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11月, 2007の投稿を表示しています

Live撮影

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先週撮影した映像の編集中に思った。 やっぱり60iでライブ撮影は難しい。 雰囲気が出ない。DVD用にDV変換をすると更に。 ■ SexRex  昨日のライブは非常にタイトに纏まっていて良かった!  次回は撮りに行く事に..。課題が山積みです。

Hot Fuzz

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「 ショーン・オブ・ザ・デッド 」傑作でした。でも未公開。 軽妙洒脱な判り易さは米国産に分があり客も入るのでしょうが、 ”映画好き”ならこういった作品、観に行きますよ!(←だからか!) 今回もDVDスルーなんてあり得ません。 映画「 Hot Fuzz 」

でんわ

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                                                             モシモシ                 ゆれるゆれる                 のぼりきらないで。               路は途絶えた                                 電話スタイル                                                              樹との邂逅               水を欲する                          途絶                   繋がる

漂蕩

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健忘録:11/15

どうも良い音楽と映像を使われると弱いのですね。 それと監督が「 Julie Taymor」 なんですね。 評価もどちらかと云えば好意的なものが多いようだし。 早く日本で公開しないかな。 ■ Across the Universe :You Tube : TheBeatlesOfficial ■ 満映(満州映画協会)関連  ・NHK ETV特集   ・中国电影博物馆   ・「新中国に貢献した日本人たち」   ・「満州映画協会の役割とその影響」 ■ イラクの劇団 ・「アル・ムルワッス劇団」 ・「ムスタヒールアリス」 ■ 魅力的な題材をどう料理しているでしょうか。 「 レンブラントの夜景」  : 世界的名画「レンブラントの夜警」の同寸レプリカが新宿南口に出現 - 新宿経済新聞 ■ 一つの指針として素晴らしい作家です。 「カフカ 田舎医者」 ■ レトロフューチャーへの憧憬 「HABITAT 67」

地球最後の男

パブリックドメイン状態の原点や、 ”ショーン・オブ・ザ・デッド”、 本家最新作等を観た流れの中で、 リチャード・マシスンの「吸血鬼」或は 「地球最後の男」を読もうと思ったのですが、 絶版状態。で、今度は原題まんまの 「 アイ・アム・レジェンド 」として再販となり、 ようやっと購入する事が出来ました。 しかし、最近は原題を単にカタカナにしただけの ものが増えましたね。別に悪くは無いんだけれども、 昔の洋画の邦題の怪しさもそれなりに好きなのです。

Brohemian Rhapsody

ジャック・ブラックに良く似た風貌だなぁ、 と思って見始めたら、”アニマル・ハウス”の ジョン・ベルーシのパロディだったのですね。 と、云う事で元ネタから継承された 下品で下らない内容が大変良く出来ている ボヘミアン・ラプソディのパロディクリップ。 このサイトの他のパロディ作品もとても面白い。 Brohemian Rhapsody - CollegeHumor video 歌っているのはこの人。 なにやらマルチパフォーマーなご様子。 Jonathan Gabrus http://www.tybruscomedy.com/

パブコメジェネレータ

MIAU : パブコメ最終案とパブコメ・ジェネレータの公開について

ライトノベル

ひょえ。 (ここ二年位の間に(多媒体からの影響で) それなりに抵抗も無く読めるようになってきたとは云え、 やはり自分の読書傾向、指向とは相容れない部分が, と云うか拒否反応が少なからず有る作家群を擁する) 小説誌に筒井康隆が”ライトノベル”を掲載するそうです。 (”ラノベ”と云うよりは”ジュブナイル”傾向なのかな。) さてどのような作品になるのでしょうか。大変楽しみです。

WOE

眠りの渕に沈んでいるなら 眼下を過ぎ去る尖塔に触れぬように。 真夜中の列柱はとても危ない 苦悩と悲哀に満ちた欲望との邂逅と 苦悩の終わりを目指す鬨の声が聞こえる。 「WOE」 ASTOR PIAZZOLLA con Quartetto d'Archi dell'Orchestra Graunke di Munchen

健忘録:11/08

■ There's no place like home  我が家に勝るところはない  ”オズの魔法使い”で  ドロシーが家に帰る時に何度も呟く台詞。 ■ ユーゴスラビアのドメイン「.yu」廃止へ  国が存在しない為。 ■ カポーティの「冷血」より  二匹の灰色の雄猫  やせて汚れた野良猫  車のグリルを念入りに調べる  それは車の進路に飛び込んだ烏、  四十雀、雀などがグリルの中で死んでいるからだ。 : 映画『カルラのリスト』 : 沖縄県産映画「琉球カウボーイ、よろしくゴザイマス。」 : 東京国際シネシティ フェスティバル2007

エチオピア

うまい!けど10倍が限度。 隣の席では”じゃがたら”がどうたらこうたらと 編集談義をされていてちょっと聞き入ってしまった。

ピアニストをどうするのか

最近気になっていた事。 フランソワ・トリュフォー 「ピアニストを撃て(Tirez sur le pianiste)」 この邦題に既視感。何故だろう。 エルトン・ジョン 「ピアニストを撃つな!(Don't Shoot Me I'm Only The Piano Player)」 これは最近集中して聴いていたからだとして、他に。 未読の本の中に上記邦題が想起されるものがあったような気がする。 アンリーフランソワ・レイ「自動ピアノ」 J・アンソニー・ルーカス「ぼくらを撃つな!」 ああナルホド。何処かに引っ掛かりがあったのでしょうか。 我が部屋の一角を占有してきた未読の塔(群島は片付けた) の支柱としての使命を与えられた大切な本のいくつか。 これは”解体作業”を始める頃合と云う事なのでしょう。 ”おともだちパンチ” の世界に浸ろうと目論んでおりましたが、 未読の塔を崩すべく天啓を受けてしまった今、 この二冊を読破する事は必然となりました。 部屋の拡充は果たされ、 寝違える事も無くなり、 そこから心の平穏が生まれ、 書を持って町に出る位の身軽さを得、 夢想の瓦礫の中心で言葉を叫んで参ります。

健忘録:珈琲

■ 寄り道できそうな所等々。 ・ WESTERN北山珈琲店 ・ 珈琲豆優 ・ 珈琲工房かとう ・ 自家焙煎珈琲豆隠房 ・ 自家焙煎珈琲屋 カフェ・ベルニーニ ・ 珈琲工房 豆いち ・ 自家焙煎珈琲の店 カフェ・バッハ ・ カフェゼロサン ・ ワイルド珈琲 ・ 珈琲物語 ・ ぱぱ・のえる ・ 珈琲同好会 オイカワ ■ 帰郷時に。 ・ 楓屋カフェ&ギャラリー ・ 珈巣多夢 ・ ネルソンコーヒー ・ 珈琲豆屋 ベートーベン ・ 自家焙煎珈琲豆工房 ほの香 ・ コーヒービーンズストアろじーな ■ その他 ・ 焙煎紀行