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メルセデス・ソーサ

彼女の曲を初めて聴いたのは、 ミルトン・ナシメントのアルバム「 Geraes」に 収録されている”Volver a Los 17”でした。 Mercedes Sosa e Milton Nascimento - Volver a los 17 ” Maria Maria ”などの彼女の声の訴求力たるや。 Mercedes Sosa- "Maria" この”声”の持ち主が気になって、地元のレコード屋やら、 町中の輸入盤を扱っている店を見て廻って発見したベスト盤。 ここに収録されている”Gracias A La Vida” ........。なにか得難いものをこの”うた”から貰ったように思います。 以後も、彼女の”歌に対する確信を持った声” この声から、どれだけの物をもらった事か。 Mercedes Sosa - Gracias a La Vida 余計なテクニックに頼る事も無く、様々な想いを、 滔々と静かな重さを持って唄い上げたその姿は、 どのような賛辞をもってしても表現する事は出来ないでしょう。 安らかにお眠り下さい。

蛸壺の佐野助

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最近はTwitterがたのしくて。でも、更新しなくては、と思ったんです。。

の、ように。

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の、ように歩いて。

Invierno Porteno

■ Invierno Porteno, Astor Piazzolla ▼「Invierno Porteno」- ブエノスアイレスの冬 - ピアソラの連作"ブエノスアイレスの四季"の中でも最も好きな作品です。 特にレジーナ劇場での初演時のものがたまらなく好きです。 この演奏は後半に本来無かったナレーションを とても効果的に組み込んでいて新鮮でしたし、演奏自体もなかなか。

In The Light

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”ミスリード誘発を趣向の要としてばかりじゃあ、 一過性の楽しみで終わってしまいますよ?” その通りだね、 これからはもっと堅実に左右に振れてゆかねばね。 ”いえ、そう云う事を言っているのでは無いのです。” そうか、中庸に、中央に留まっていても良いのだね。 それは楽で良いね。 ”いいえ、振り幅は極端でも良いのですよ?” 分からんなあ。 そのように面倒な事を云われる位ならば、 このような芯は抜いてしまうぞ。ほおうれ。

5月6日。

ノンサッチから再発された時に購入して、昨年通してみると 結構なヘビーローテーションだったのがこの作品。 NOAとかみたいな中途半端なプロデュース作品とは違い、 きちんと個性を主張した上でのメセニーワールドとの邂逅。 日本でライブとかやってくれないかなあ。 ▼ Pat Metheny & Anna Maria Jopek - Are you going with me? ▷5/11追記。  来日が決まっていたんですね。  メセニーとの共演アルバムしか知らないので、  他の作品も聴いてみて決めよう。  :2009年5月14日〜 17日 ブルーノート東京  : 予約状況  ▼  ANNA MARIA JOPEK - strona oficjalna

草奔崛起

いざ起てや。 立ち行かん。 コフウチョウの外皮で覆われた水脈を無くした体は、 ぎしぎしと重くて、両脚は天命反転地に遊興の折よりか、 物思いに耽るといつの間にやら溶接されて動けなくなってしまうのです。 ギシギシと軋り止まぬのは錆び付いた身体を忘れて惚けていたからか。 或は、隣で熟睡する物体の歯ぎしりに呼応したものでありましょうか。 いずれにせよ、 自分の体のネジを数日間廻し続ければ、 摩耗した歯車も機嫌を直してくれるかもしれませぬ。

忘れそうな事と覚え書き

昨年夏から始めた平日昼間の仕事に圧迫されて 従来の仕事に迄支障をきたすようになってしまった。 にも関わらずそれだけでは従来の半分以下の収入である。 併せて自分の立ち位置としては疑問を抱かざるおえない負担。 補填の為に家で出来る仕事も増やした。 今年にはいってから全く休みを取っていない。 さすがにこれでは自分の身が持たないので、 従来からの、つまり自分の有り様を規定し得る部分を残す事に決めた。 ここも再開する事にする。 ■ 児童文学館廃止案について、    大阪府議の皆さんにメールを出しました 〔宮本大人のミヤモメモ〕    公共施設としての図書館や資料館に足繁く通う立場の者として。  常時の一次的な情報源としては  紙媒体やアナログな手段の優先度は減じているのは確かですが、  資料を誰もが閲覧出来る公共の場の有用性や、  なにより”触れる”事で得られる体験迄蔑ろにしてはいけない。  資料を保管(死蔵)するだけの倉庫とは違うんだから。  

あけましておめでとうございます。

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タイミングを逸したので。旧正月と云う事で。