地続きのもの
こうの史代「夕凪の街 桜の国」
何度も読み返している。
その度に様々な感情が沸き上がってくる。
興味が有るとか無いと云う以前に、
「知る」機会が無かったのも確かだと思う。
現在「在る」事として考えさせてくれた作品。
ボブ・グリーン「DUTY」
”今”に照射して見直す事は必要だと思う。
2005.01.26〜02.19の間に、関連しそうなものを読んでみた。
重松静馬 「重松日記」
井伏 鱒二 「黒い雨」
今村昌平 「黒い雨」
大田 洋子 「夕凪の街と人と」
大江健三郎 「ヒロシマ・ノート」
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