児童文学館と云う存在


情報メディアに於ける行動力溢れ憤る高志アピールの様子に、
心障りな、微妙な心証を感じては居た訳ですが、
文化的なものも一緒くたの十把一絡げ容赦なし、ですか。

私は大阪国際児童文学館は存続させるべきだと思います。
低く奏されている音も、共鳴し合い紡がれる事で大きな響きとなるものです。

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